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表面上は気づけない逆流性食道炎|早めに見つけて改善しよう

糖尿病の前兆と検査方法

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糖尿病の血液検査で見つけることができる

糖尿病は前兆が分かりにくいのが特徴的な病気です。そのため、定期的に検査をすることで糖尿病の早期発見ができます。糖尿病は血液検査で発見することができ、その方法はいくつかあります。ひとつめは、空腹時血糖値検査といわれるものです。検査の10時間前まで何も食べずにおこなう血液検査で、この方法は健康診断などで行われています。もうひとつはブドウ糖負荷試験と呼ばれるものです。これは検査前に半日ほど絶食をします。その後にブドウ糖を摂取して、時間を空けて何回か採血を行ない、時間経過によって血糖値の変化を見ていきます。この方法は健康診断では行ないませんが、医療機関で受けることが可能です。

きちんと自分の体調を知っておく

糖尿病は血液中のインスリンが少なくなることが原因で高血糖になってしまう病気です。また、その前兆が分かりにくく、気付いたときには取り返しのつかないことになってしまいます。そのため、その前兆を知っていれば身体の些細な変化から糖尿病の疑いを持つことができます。なので、糖尿病の前兆を知っておきましょう。糖尿病の前兆には、喉の渇きがあります。これは血糖値が高くなることで、脳が脱水症状だから水を飲んで血糖値を下げるように体に指示を出すことが原因です。それが原因で排尿が多くなります。また、尿が泡立つことも特徴です。食事を摂ったのに空腹だと感じることもあります。これは、食事で摂った糖分が吸収されずに体の外に出てしまうためです。そのことが原因で眠気やだるさを感じることがあります。